菱サ・ビルウェアの特長 透明性の高い会計業務

健全性、透明性の高い会計業務で
お客様の信頼をいただいています。

会計は、管理組合様の日々の活動を支える重要な業務です。菱サ・ビルウェアは、健全性・透明性の高い会計業務で、お客様から高く評価されています。また、管理組合様の運営に大きな影響を与える未収納金の問題に対しても、お客様の立場に立って真剣に取り組んでいます。

ここがポイント

菱サ・ビルウェアでは、管理会社の口座を通さない収納方式を採用しており、使途不明金を発生させない、健全性、透明性の高い会計業務を実現しています。

Point 1透明性の高い会計業務方式を採用しています。

当社は管理組合口座へ直接収納する方式を採用しています。資金の流れが見えるガラス張りの会計方式でお客様の財産を守ります。諸経費のお支払いは、管理組合様の承認がなければできない仕組みと社内体制を構築し、独自の会計システムにより、スピーディーで正確な会計業務を行っています。入出金や資産状況については、貸借対照表、収支状況報告書などにより、毎月ご報告します。

Point 2業者への支払いや銀行の選択が、自由に行えます。

外部業者への支払いスパンやメインバンクなどは、管理組合様のご都合に合わせて自由にお決めいただけます。スピーディーな支払いにより、緊急の設備工事などにも柔軟に対応でき、ペイオフ対策のための預金分散なども容易です。

ここがポイント

管理組合様にとって避けて通れないのが、管理費や修繕積立金の未収納金の問題です。未収納金が増えれば、大規模修繕のための資金繰りも難しくなり、ひいては建物の資産価値の低下につながります。

菱サ・ビルウェアでは、個々の滞納者の状況を詳細に調べ、最適な手段を取ることで、未収納金を確実に減らしていきます。

Point 1未収納金を確実に減らしていきます。

菱サ・ビルウェアは、未収納金問題に対して、全社一丸となって早期の回収を図ります。一方、長期滞納者については、抵当権の状況などを綿密に調査した上で、最適な回収手段を取ります。ケースバイケースの状況に基づいた柔軟で戦略的な取り組みが、多くの管理組合様で成果を挙げています。